ニセコ宿たびつむぎNiseko Tabi-tsumugi Backpackers
たびつむぎの建物外観。玄関に暖簾と木の看板、2 階に赤いバルコニー

A small thread in a long journey.

宿について

HOMELY & COZY · SINCE 2011

About たびつむぎ

ニセコ宿たびつむぎは、北海道・倶知安町にある小さなバックパッカーズです。

2011年1月にオープンし、一人旅の方から2〜3人で旅する方まで、さまざまなゲストさんにご利用いただいています。

もともと、この場所には祖父母が暮らしていた家がありました。そのつながりがあって、ここにたびつむぎをオープンしました。

この宿をバックパッカーズというスタイルにしたのは、僕自身が旅をしていたときの経験がきっかけです。旅人同士で旅の情報や体験を共有したり、共有キッチンで料理を教え合ったり。ホテルとはちょっと違った距離感の中で、自然な交流が生まれることが、当時はとても新鮮でした。

今でこそ国内にもこうしたスタイルの宿はたくさんありますが、僕にとっては海外でのこの経験が、バックパッカーズという宿を知るきっかけになりました。

その後、実際にバックパッカーズで働く機会も得て、自分でもこんな宿をやってみたいと思うようになりました。

たびつむぎでの過ごし方

たびつむぎでは、小さな宿ならではの顔の見える距離感を大切にしています。

誰かと話したい人もいれば、静かに一人で過ごしたい人もいます。翌朝早く出発する人もいれば、長く滞在しながらゆっくり過ごす人もいます。それぞれの旅のペースで、お互いを尊重しながら、無理なく過ごせる場所であるよう努めています。

なので、共有スペースでは自然に会話が生まれることもありますが、交流を無理につくることはありません。その時々に滞在している人たちの過ごし方が重なって、たびつむぎの雰囲気も日々少しずつ変わっていきます。

「たびつむぎ」という名前

たびつむぎのロゴ

「たびつむぎ」という名前には、旅の中で見た景色や出会った人、味わった体験、何もしなかった時間まで、その旅を終えて日常に戻ったあとも、どこかでつむがれていく。そんな感覚を、それぞれの旅の中で感じてもらえればという願いを込めています。

たびつむぎに滞在するゲストさんにとって、この旅は、ずっと楽しみにしてきた大切な時間かもしれません。ここで過ごす時間も、旅のひとつの「途中」として、その人なりの旅がこれからも続いていけば嬉しいです。

About me

山田 亮

僕自身、旅の中でたくさんの小さな宿に泊まってきました。その経験からなのか、豪華さ以上に、その土地の素朴な暮らしや空気が感じられる宿が好きです。

何かをして過ごす時間だけでなく、何もしないでゆっくり過ごすことの豊かさにも気づきました。今でも、そんな何気ない時間を心地よく過ごせる宿に惹かれて、ふらっと出かけます。

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